UberEatsドライバー必須アイテムリスト2020
はじめに
こんにちは、
ママチャリドライバーのうばめしです。
UberEatsドライバーを実際に始める前に↓
UberEatsドライバーは、0円で始められる訳ではありません。
ここでは
- 始める前に必要な物
- そのうち必要になりそうな物
に分けて話をします。
最初に必要な物 自転車編
UberEatsドライバーを始める上で、最初に必要な物は、
- 自転車
- 専用バック
- スマホ
最もシンプルに今すぐ始めるには、これだけで始められます。
しかし、圧倒的効率と、配送業務委託であり個人事業主という観点からすると、
このドライバーは危ないなと思われても仕方ありません。
では、必要最低限何が必要か確認していきましょう。
- 予備バッテリー 10000mAh以上
- 自転車取付スマホケース
- ヘルメット 推奨
- ワイヤレスイヤホン(必要であれば)
- 釣り銭(現金対応する場合)
予備バッテリー
UberEatsドライバーアプリは、かなり激しくバッテリーを消耗します。
配送時には外部地図アプリと連動したりする事も多く、予備バッテリーは必須です。
私は10000mAhのバッテリーを毎日充電して使っています。
合間に別の仕事や、snsマーケティング、ブログ執筆など常時使用しても安全な量です。
4時間程度の稼働であれば不要かもしれませんが、突然のバッテリー切れで強制終了なんて事も実際体験したので、あると本当に安心です。
私が使っているのはAnker PowerCore Lite 10000
自転車取付スマホケース
予備バッテリーについで必要なのが、自転車取付スマホケースです。
片手で操作しながら運転は絶対反対です‼️
自転車に乗りながら、スマホで常にアプリを起動しオーダーを待ったり、配送時にマップを表示させたりするので、自転車のハンドル部に取付けるスマホケースは不可欠です。
どんな物が良いかというと、
上記の予備バッテリーが収納できるスマホケースです!
多くのスマホケースはシンプルに着脱が簡単であるとかが売りですが、予備バッテリーがあるので、2つがきちんと収納できる物がベストです。
私はこのタイプを買い替え3台使っています。
正直チャックが壊れ易いのですが、、汗
予備バッテリーも入るしこれ一択です!
値段も手頃なので、気にせず使い倒します。
ヘルメット
普段自転車乗っててもヘルメットの着用している方も多くないと思いますが、
安全上ドライバー界隈では勿論推奨されています。
そこまで配慮しているドライバーの方だなと、安心感も与えられます。
ワイヤレスイヤホン
街中でオーダーの着信音が聞き取れない事も多いので、イヤホンもお勧めします。
イヤホンは有線よりも、Bluetoothの物が取り回しが良くお勧めです。
しかし、音楽を流しながらだと運転中危険なので辞めて下さい。
道路交通法では、周りの音が聞こえない音量でのイヤホンは禁止されています。
片耳でもその疑いがあれば注意されます。
あくまでオーダー着信音を流さない為に装着した下さい。
釣り銭/コインケース
現金対応する場合は釣り銭の用意を忘れないようにした下さい。
オススメはこのコインケース↓
実際に私も使ってますが、必要最低限だし取り出しやすいので使いやすいです。
現金対応のドライバーは、現金案件用に案件が調整されたりするとの話も聞いた事がありますが、基本的に案件は増える印象なので、対応しながら様子を見ても良いと思います。
まとめ
副業ではなく本業としてUberEatsドライバーで稼いでいる方も多いと思います。
最近はキャンペーンのせいか、ドライバーが急増しドライバー過多な状況も良く見かけます。
どんどん浸透していけば稼げるというイメージとは変わってくるのだろうと思います。
これから始められる方の参考になれば幸いです。
最後まで読んで頂いて有難うございました。
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