UberEatsママチャリ1000件メリットデメリット!
はじめに
私はでこれまでママチャリで、1000件以上配送してきました。
でも実は、それもそろそろ限界かな?と思っています。
ここではこれまでの経験を元に、
ママチャリでUber Eatsドライバーをする
メリットデメリットを書いていきます。
ママチャリでも実際稼げます!
でも、問題もあります!
その辺りを掘り下げていきますので、お付き合い下さい。
メリット
- すぐに始められる(自前の自転車でok)
- 初期費用がおさえられる(同上)
- 初心者でも料理が傾くリスクが少なく安心して運べる
など、すぐに初めてみたいという人には今あるお手持ちの自転車で始められるのはメリットです。
また、料理が溢れないかな?などの不安はもありますよね?
ロードバイクなどの前傾の人はほとんど崩れてると思います。
みんなバック傾いてますから。
何かしらの工夫がなければ難しいでしょう。
一方ママチャリなら背筋が真っ直ぐなので、段差や運転に注意すれば料理が溢れたら傾いたりするリスクは少ないと言えます。
デメリット
- 坂道に弱い
- スピードの限界→長距離つらい
一方のデメリットですが、
稼ごうと思うと、どうしてもスペック面で気になる事が増えていきました。
坂道や長距離案件は、時間を意識するとどうしても焦りも出て、疲労し、体力的にキツくなりました。
また、坂道を繰り返し過ぎて、太腿の痛みが1ヶ月消えません。
これでは続けたくても精神的肉体的に厳しくなります。
デメリットが引き起こすデメリット
先程の太腿の件もありますが、
このデメリットが一体何に影響するか?
行動が狭まり、取れる案件を厳選しなければならず、結果的に売り上げが上がらない
という現象です。
デメリットである、坂道、ロングドロップをきらってしまうと、比較的ショートドロップがねらえるチェーン店に絞って稼働しなければなりません。
チェーン店狙いは競合が多いので、受けれる件数は減るでしょう。
でもそれでは意味がありません。
効率的に稼働すると件数が少なくて疲れない
は、得られる結果が全く違います。
目指すべきは、
効率的に稼働しても、疲れておらず、また明日もやりたいと思たら、休日に好きな事を謳歌できる余力がある事です。
その点では、さすがにママチャリウーバーを代表すると思っている私も、さすがに心が折れてきました。(無念)
まとめ
副業程度にサクッと気軽に稼ぐなら自前の自転車で十分!
でも長く本稼働で稼ぐなら、ママチャリは続かないので、電動を検討する余地あり!
です。
ママチャリウーバーは今すぐ始められます。
やってみて、向いてないと思ってもすぐ辞められます。
気軽にトライできる仕事なのでオススメですよ!
私からも招待コード発行してますので、
気軽にママチャリ稼働のアドバイスもできるので、ぜひ使ってみてね!
招待コード 84TYDN